推敲は大事

先生ブログ

 みなさんこんにちは。日本語教師の佐藤です。

 この国際産業技術専門学校の先生ブログの半分以上が私という驚異の更新率を誇っておりますが、実は現在グループ校のアッコラ日本語学院(道路挟んで向かい)に籍が移り2年ぐらい経っております笑。

 誰にも何も言われないのをいいことに好き勝手にブログを更新しておりました。ご安心ください。やめるつもりは毛ほどもございません🫡

 でもどうやら聞いたところによれば、今年度は専門学校の先生たちがブログを更新していくようです。これで本当に国際産業技術専門学校先生ブログになりますね✨(煽)ちなみに私も自由に書いていいってお墨付きいただいたので、気ままに投稿する予定です✌今年度もどうぞよろしくお願いします!

 さて、本当なら春休み中にブログ記事を書いて公開するつもりだったのですが、書いた文章があまりにもオタク仕草すぎて、ちょっと、いやかなりイタい……ということで笑、テーマを変えました。

 題して、「最近の読書事情」

 今回は、ここ最近買ったいろいろな本を紹介しようと思います。あわよくば購入していただいて読者および売上を伸ばしたい……!!

 それじゃあ行ってみましょう🏃🏃🏃

べらぼうロスは未だ終わらず、何なら光る君への亡霊と化している私の救世本。

 まずはこちら。買いそびれていた『べらぼうメモリアルブック』。発売された月のお財布が死にかけていて煥乎堂では既に『豊臣兄弟』に乗っ取られ(言い方)うわーお取り寄せしなきゃだめか……などと思っていたら、けやきの紀伊國屋NHKコーナーに置かれているではないですか。思わず即買いでした。昨年の『光る君へ』に引き続きお迎えです。

 『超基礎第二言語習得研究

 給料日直後で売ってたらほしいな~と思っていたら在庫があったのでべらぼう本と一緒についに買いました。結構前から気にはなっていたのですが、仕事に関係する本はついつい後回しになりがち笑

 私は日本語学が好きなので、日本語教育学分野の知識はかなり薄っぺらい(試験勉強の知識程度)という自覚があります。この一年のうちで一番時間がある今、学び直しにはちょうどいいので、亀ペースで読み進めようと思っています。

 また、べらぼう本は煥乎堂では買えませんでしたが、別の本を買いました。

 『神の蝶、舞う果て』

 大好きな上橋菜穂子先生の小説です。NHKで『精霊の守り人』『獣の奏者』のアニメを毎週楽しみに見ていたし、『狐笛のかなた』や『鹿の王』などファンタジーといえば上橋先生!というぐらい、私がファンタジー好きになったきっかけの小説家さんです。かなり久しぶりに先生の小説を読みましたが、やはり上橋先生の書くお話は描写がかなり美しくて、ファンタジー世界に没頭できるなあと思いました。

 こちらのお話を紹介するとどう頑張ってもネタバレしかしなさそうなのでやめておきます。冒頭数ページで大体世界観が分かるので、試し読みしてみてください(丸投げ)。先生の公式サイトも紹介しておきます。

 

 瀬戸内寂聴『源氏物語』

かなりの美品です。とってもうれしくて心の中で小躍りしました。

 初めて最初から最後まで読んだ現代語訳が瀬戸内寂聴訳の源氏物語でした。源氏物語は本当に大好きで、マンガで読む源氏物語とかあさきゆめみしなどで繰り返し繰り返し読んできた物語でしたが、現代語訳となるとどうにも心が折れる……笑。中学生高校生そこらの私には難しすぎた……!

 そんな私を救ってくれたのがこの瀬戸内寂聴訳でした。今まで源氏物語というのは単なるラブストーリーだと思っていた(私はそれが面白くて結構好きなのですが)のが、人生そのもの、生と死を描いている奥深いものだと衝撃を受けました。やっと紫式部の作品の核に触れたような、そんな気持ちになりました。

 訳者によっていろんな賛否がありますが、私は彼女の現代語訳で書かれる日本語の文が美しくて気に入っています。大学の図書館で借りて2周ぐらいしたと思います。

 地元の古本屋で1巻がたまたま数百円で売られているのを見て、いつか家に全巻揃えたいと思うようになりました。

 その1巻は買いました笑。だって定価2,500円が数百円だよ。飛び付くよねそりゃ。その後、古本屋自体に行くこともあまりなく、何年も経っていたのですが、……あったよね、前橋にも古本屋。

 そう、煥乎堂3階!!

 本当はニックワイルドの本を探しに行ったんですが、ふと思い立って、先日煥乎堂の3階を回っていたら、あるじゃないか!しかも9巻まで!!

 10分ぐらい悩んで2巻と3巻を買いました。全巻買いたかったところですが、自転車のカゴは無限じゃないのでとりあえず2巻分だけお迎えです。まあ多分何回か行って全部買います。あーーーこれぞ運命。

 『今日もまた、ニック沼。ズートピア行きのチケットは、どこで買えますか?』

ずるいキツネといえば、ニックワイルドです。よろしく。

 めくってもめくってもニックワイルド。こんな贅沢な本、いいんでしょうか。しかも表紙カバーをめくった先には、圧倒的ニックワイルドの供給で私は天に召されました。しかもしかも何とニックワイルドの台詞の英語版(原典)まで紹介されているではないですか。英語はとうに記憶の彼方へ追いやっていますが、愛すべきニックワイルドの言葉とあらば、しかと受け止めますよ私は。カムバック英語の知識……!

 ふう。ここまで一呼吸で書いてしまいましたが、こんなに長く書いたのムビナナ記事以来かも?*1。最後まで読んでいただいたみなさま、お付き合いいただきありがとうございました。

 それでは、次回のブログでまたお会いしましょう👋

*1 調べてみたら全然他の記事も2500字ぐらい書いていました。デフォルトが2000字超えでした🫢

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