ガラパゴス症候群

本校は6月14日、テレビ番組の収録やYouTube撮影、ライブ配信などに利用できる

スタジオを開設し、前橋市の山本市長を招いてテープカットセレモニーを挙行しました。

授業だけでなく、若い世代を中心に前橋に人々が集まる開放的なスタジオとして期待が

高まっています。

スタジオ内は、多次元中継、生配信、EdTechなど聞きなれない用語が飛び交い、私自身は、

そんな時代の波についていけず四苦八苦している状態です。

25年前、大学を卒業した私は、世界の30%を占めるOA機器メーカーに就職し、時代の

最先端を行くIT業務に携わっていました。

30歳を目処に日本を飛び出し、バックパッカー人としてアジア圏を放浪して、帰国後は

医療法人から学校法人へ、先進ITとは無縁の世界で生きてきました。

私の中の「失われた20年(※経済学的にはバブル崩壊後の1990~2010年)」は、正逆

背反の両面的な性格を持っている至って日本的なタイプと考えています。

ハンコ文化、英語教育、キャッシュレス遅れ、新卒一括採用、移民問題、男女平等など…

今の日本と私はガラパゴス。

時間に正確、治安の良さ、列に並ぶ、法令順守、公共物が清潔、本音と建前、そして勤勉…

今の日本と私はガラパゴス。

良い面でも悪い面でも“日本らしさ”島国の義理人情は未来永劫変わらないものでしょう。

                            学校法人群馬総合カレッジ

                            事務局長   栗原 秀訓

追伸

村山先生

高崎Club FLEEZEは前橋市内へ移転予定です。

Follow me!

     ガラパゴス症候群” に対して1件のコメントがあります。

  1. 太田のすずき より:

    バックパッカー時代のお話もブログで読みたいです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。