この学科では、電気・機械の基礎を学び、製造業をはじめ各種業界で即戦力となるカリキュラムを展開します。
また製造者の原点である「三現主義」(現場・現物・現実)を重視した教育を行い、産業界に貢献し、企業に有用な人材を育てます。
この学科ではCADを学ぶことにより、製造業をはじめ各種業界で即戦力となる人材になることができます。
CADを使う業種は多岐にわたり、ここで身に付けたスキル、知識は生産工程のあらゆる場面で活かされます。また、今後さらなるデータの3D化が進むなか、未来の社会を作るうえで不可欠な3D-CAD技術も身に付けることもできます。
CADオペレーター・3Dモデラー・土木、建築、機械、電気等の業界
建築CAD検定試験、電気工事士
専門士(工業)
プログラミング言語や開発ツールを用いたプログラムの設計・開発を通じてプログラミングスキルを身に付けます。
実際のテクノロジーの応用や問題解決能力を身に付けます。実際のビジネス現場での課題解決をテーマにした実習で実践的な経験を積みます。
CAD
ものづくり実習
電気実習
機械加工
工業材料
電気工事士試験対策
情報処理
品質管理
PBL
※A、Bどちらか選択
【A】実用日本語
【B】実用英語
就職資格試験対策
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